ふもふも日記帳。

平成19・21年生まれ2歳差姉弟の子育てブログです(*^_^*)

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2006. 05. 04

手術の日。

朝、お母さんの車で病院に向かった。

病院に到着すると、看護師さんから今日は入院していただきます。
ということで、個室に案内された。
入院なんて初めてで、それも個室ということで
変にテンションがあがっていた。

1時間後、先生が来られたということで、もう一度状態を診てもらうため
診察してもらった。
やっぱり、心拍はなかった。大きさも、10週ほどの大きさしか
なかったそうです。エコーは見せてはくれなかった。

手術をします。ということで、手術に関する簡単な説明を受けた。
当初、入院ということだったが、入院はしなくても大丈夫らしい。
午前中で手術して、夕方には帰ることができるということ。
麻酔をかけるので寝ている間に終わりますとのことだった。

それまでは、個室から陣痛室というところに移って
ここで待機しておくようにいわれた。
分娩室の横。
うまくいけば、11月には赤ちゃんを出産するという目的で
この陣痛室に来ていたんだろうなとか考えながら
待機していた。

お母さんと、何やら意味のない話をしていたら
手術着に着替えるということで、いよいよだなと
ドキドキしてきた。
手術用のパンツを普通にはこうとすると、はけなくて
看護師さんにはけません(泣)っていったら
おむつみたいに取り外しができるらしく、
看護師さんに結局はかせてもらった。
めっちゃ、恥ずかしいけど、恥ずかしがってる場合じゃない。

手術の準備ということで、血圧測定と、点滴投与が2本。
点滴は、血管が細いらしく、右手にチャレンジしたけど
うまくいかないということで、左にチャレンジして左で投与した。
看護師さんにとって嫌なタイプの患者だな。
血管を太くすることってできるんだろうか?

1本目の点滴が終わるころに、妹夫婦がお見舞いにきてくれた。
妹は夜勤明け、妹の旦那さんはお休みということで、
眠い中来てくれた。ありがとう!
点滴の速さが尋常ではなくて、妹が終わるのに気づいてくれなかったら
空気が入っていたかも。
妹がいてくれてよかった。

2本目の点滴はゆっくりだった。
その間、注射を1本うたれて、点滴をうけながら
車椅子で手術室にむかった。
手術室までが遠く感じた。

手術室にくると、連れて行ってくれた看護師から
手術室担当の看護師さんに引き渡された。
手術室の中までは、歩いていった。
初めてはいった手術室。
テレビでみるような、ライトが2つ。
いろいろな機材がたくさん。
そして何よりも寒い。

自分で手術台にのぼり、足をおくところ、手を置くところがあり
麻酔で動いたら危険ということでひもで固定された。
右腕には血圧計、左指には酸素量をはかる機械、
そして心電図をつけて準備が整うのをまった。

その間、寒いし、怖いしでどうしようもなかったので
横にある心電図と血圧計のモニターを見ながら
血圧が上がってきてるのを見ていた。

陣痛室でが最高105くらいだったのに、手術室では最高140くらい
まであがっていた。

準備が整ったらしく、麻酔をかけることになった。
先生から、この麻酔はジェットコースターみたい。
どんっと、落ちる感覚があるからね。
麻酔の注射をされて、ボーっとして・・・・・・・・

それから、頭の中ではSFの世界が広がっていた。
よくわからない感覚。
映画の世界に迷い込んだ感じ。
手術中という感覚はなくて、何か夢の中という感じだった。

気がつくと、麻酔がきれてきたのかだんだん手術室の風景が
ぼやぼやしながらも見えてきた。
痛みの感覚もあった。がんばって耐えた。
そうこうしているうちに、手術も終わり、
手術着から入院着に着替えさせられ、手術室から陣痛室に
運ばれた。そのときあちこち曲がらなければいけないので
その感覚が気持ち悪くて、気持ち悪いといっていたらしい。

気がついたら、陣痛室で、お母さんとYのお母さんの話している声が
聞こえた。
目をあけても、全然焦点が定まらず、天井が明り取りのため天窓に
なっていたので異様にまぶしくて、慣れるまでは
ハンカチを目にあてた。

麻酔が覚め、現実に引き戻されると、赤ちゃんがいなくなった
感覚が大きくなってきて涙が出た。
ビデオでピクピク元気に心臓が動いているのを
頭と胴体・手と足に分かれてきて、あとすこしで人の形に
なるね。とわくわくしていたので
心拍が確認できないといわれても、現実感がなかった。

おなかを触ったら、ちょっとだけだけど小さくなっていた。
パンパンにはっていたのがうそみたいにやわらかくなっていた。
食べすぎで太った~っておもっていたけど、
赤ちゃんの影響もあったんだ。

手術後は気持ちが悪くなったりするらしいけど、
私はとても元気で、2人のお母さんと他愛のない話をしていた。

夕方5時に、診察して異常なければ帰れますよ。
と、看護師さんにいわれていたけど、元気すぎる私は
5時までゆっくりするのは、暇だった。
まだ、興奮しているのか、眠れなかった。

夕方5時すぎ、外来で診察を受けた。
手術は成功ということだった。
以前、初期流産をしたことがあるかもという話をしたら
習慣性流産の恐れもあるから、調べますということで
赤ちゃんは病理検査します。ということだった。
とりあえず、ちょこちょこ通院することになる。
とりあえずは、土曜日に診察を受けることになった。

帰りに、抗生剤の点滴を受けていると、出張先から
Yが帰ってきてくれた。
事務所から、走ってかけつけてくれた。
大分、距離があるので汗だくで。
ありがとうね。心配かけたね。その気持ちがうれしい。

家に戻って、ごはんを食べて眠った。
疲れていたのか、びっくりするほど熟睡できた。
Yも帰ってきたし、安心したのかも。

ちょっとしたことで涙が出たり、情緒不安定だけど
少しずつ、回復していけたらなと思う。
体は、大分軽くなった。
ひどかった腰痛がうそのようになくなった。

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